生きている観葉植物を寝室に飾ることは良くないと言われています。
理由その1「虫」
気をつけて育てていても、植物にはどうしても害虫が付いてしまいます。
ハダニ・カイガラムシ・アブラムシ・コナジラミ・トビムシ・ナメクジ・コバエなどなど。
リラックスして気持ちよく過ごしたい場所なのに、虫がいると思うとリラックスできません。
だからといって、殺虫剤などを使用することにも抵抗はありませんか?
理由その2「カビやダニ」
植物を置いて加湿器代わりにと考えている方に要注意です。
布団やベッドの中は寝汗や体温などで、湿気がこもりやすく、カビやダニが繁殖しやすい環境にあります。
そんな中、観葉植物を置いて、水をあげたりしてしまうと、余計に布団の中でカビやダニの発生率を高めてしまうことに。
理由その3「すぐに枯れてしまう。」
寝室は一般的にはあまり日当たりのよくない位置にあることが多いです。
太陽の光を与えて、温度管理などしないと、生きている観葉植物はすぐに枯れてしまいます。
どんなに手間暇かけてあげても、生きていくために必要なものが人間同様にあり、
毎日十分にメンテナンスをしてあげないと、いつの間にか枯れているなんてこともあるのでは。
そんな理由から、諦めている方も多いのではと思いますが、
寝室にこそ人工の観葉植物【フェイクグリーン】がオススメです。
オススメの理由1「水がいりません。」
カビの繁殖の原因となる湿気の元となる水が不要です。
人工的にリアルに作られたフェイクグリーンには、水は不要です。
オススメの理由2「肥料や虫除けの薬剤がいりません。」
生きている観葉植物を寝室に飾ると、日差しも弱いこともあり少なからず肥料をあげないとすぐに弱ってしまいます。
また虫が寄り付かないように薬剤もたまには必要です。
しかし、フェイクグリーンはお世話不要でもいつでも美しい姿を楽しむことができます。
オススメの理由3「日当たりや温度管理はいりません。」
フェイクグリーンは、いつでも完璧なフォルムを保ちますので、そんなメンテナンスは一切不要です。
たまに、ホコリが葉に付いてきたなと思ったら、ハタキなどできれいにしていただくだけ。
当店ではいろいろなサイズ、種類のフェイクグリーンを取り揃えていますので、ご希望のグリーンを飾ってみてはいかがでしょうか?
お手入れ不要で日常に溶け込むフェイクグリーンに、きっと満足していただけると思います。